妊娠線クリームの選び方と比較基準とは?

妊娠線の予防に使っていきたいのが妊娠線クリームです。しかし、いざ妊娠線クリームを選んでいこうと思うとたくさんの種類があるのでどれを選んだらよいのかが迷ってしまうものです。

 

妊娠線はできてしまうと完全に消えることがないとされているので妊娠線の予防はしっかりとやっていきたいものですよね。今回は妊娠線クリームの選び方と比較基準について解説していきます。

 

妊娠線はどこにできているの?

妊娠線というのは肌の表面の皮膚にできているものではありません。妊娠線ができているのは皮膚の内部の真皮です。妊娠をすると赤ちゃんが大きくなっていくほどお腹はどんどん大きくなっていきます。お腹が大きくなれば、皮膚は伸びてひっぱられていきます。

 

表皮はこの急激な伸びに耐えることができるのですが、皮膚の内部の真皮やコラーゲンは伸びていくことができないので限界がくると断裂をしてしまいます。断裂して亀裂が入ったものが妊娠線となります。

 

肌の内部の亀裂は透けて見えている状態なのです。妊娠中はコルチコステロイドというホルモンのが多く分泌されることで新陳代謝が抑制された状態になります。肌が乾燥しやすくもなります。

 

お腹が伸びることで妊娠線はできるのですが、妊娠中の肌の状態は妊娠線ができやすい状態でもあるのです。妊娠線を予防していくためには、肌の代謝をよくして潤いを与えることが必要になります。妊娠線クリームの選び方で比較基準となるのは「保湿力」「浸透力」「成分」などということになります。

 

妊娠線クリームの選び方

妊娠線クリームは肌の奥までしっかりと浸透して保湿力の高い成分が含まれているものを選んでいく必要があります。比較基準は妊娠線クリームに含まれている成分です。おすすめの妊娠線クリームにはヒアルロン酸やコラーゲンなどの美容成分が豊富に含まれています。

 

美容成分は肌への浸透力も良いし保湿力も高いです。市販で販売されているニベアなどのやすいクリームの場合は確かに保湿力はあるのですが、肌の奥までしっかりと浸透していくというものではありません。

 

妊娠線を予防していく場合は肌の表面を保護するだけではダメなのです。真皮まで浸透して潤いをあたえて柔らかくしていく作用が重要になります。

 

塗り心地の良いものが一番

妊娠線クリームの選び方は含まれている成分だけではなくて、肌に優しい低刺激なものなのかという点も大切です。妊娠中の肌はデリケートな状態になっています。

 

妊娠初期はつわりの症状などがあるという妊婦さんも多いので香りは無香料のものがおすすめですが、好きな香りのものがあればそういったものを使うことも良いですよね。妊娠線の予防は広い面積でしていくものなので伸びの良い塗りやすいクリームを選んでいくことをおすすめします。

 

あまりベタベタしないもののほうが使いやすいです。妊娠線はお腹だけではなくて、太ももやお尻、胸などにも出ることがあります。たくさんの量の妊娠線クリームを使って予防していくのでコスパの良いものを選んでいくと経済的な負担が大きくなりません。あまりにも高額なクリームを使っているとクリームの使い方も遠慮がちになってしまうし、ケアを継続していくことが負担になってしまってやめてしまうというおそれもあります。

 

妊娠線クリームの比較基準

妊娠線クリームの比較基準は人によって異なると思いますが、大切なのはやはり「保湿力」です。それにプラスして浸透力ですね。妊娠線の予防は肌の表面ではなくて肌の内部に働きかけるものなので、美容成分がたっぷりと含まれているクリームを選ぶことをおすすめします。妊娠線の予防はなるべく早めに始めていきましょう。